キャリアアップスタイル

「接客」を基準としたキャリアアップスタイルの確立

一人ひとりが輝ける場所がある

キャリアアッププランについて

全ての根本となる「接客」を軸にした誰もが輝けるキャリアアップの形

 アミューズメント業で最も大切なのはホスピタリティー。お客様に心地よく楽しいひとときを過ごしていただくための空間とサービスの提供です。私たちはそれを全てのベースと考え、社員の接客力を評価する接客等級制度を設けました。これは役職の制度と同様にキャリアアップの基準軸となるもので、半年に一度試験を行い、適格者がランクアップできるシステムです。
 もちろん、店長を目指して着実に役職を上げていくのは明確なキャリアステップの形だと言えるでしょう。しかしこの接客の制度を導入することで、それぞれの得意分野を生かしながら成長できる道筋がさらに整いました。アミューズメントの仕事は男性が中心となって現場を引っ張っていくイメージがあるかもしれませんが、接客力向上における取り組みでは、女性スタッフも大いに活躍し、高みを目指して頑張っています。このような一人ひとりの努力を見つめ、正しく評価する姿勢こそ、真の実力主義であると当社は考えています。

■店長を目指す役職でのキャリアアッププラン

■接客等級制度のキャリアアッププラン

接客の心得

一流の接客を学ぶことで要望に先回りしたサービスを実現

 では、当社が掲げる接客の心得とはどのようなものでしょう。それは、家族や友人など大切な人に接するときと同様の真心を込めることです。例えば、寒そうにしているお客様には心地よくご遊技を楽しんでいただきたいという思いをもとに、こちらから「膝掛けはいかがですか」と声をかける。つまり、言われてから対処するのではなく、要望に先回りすることで期待以上のサービスを提供する「攻めの接客」がヴィームの流儀です。
 接客を最重要と考えるため、そのための学びの機会も数多く提供しています。その一つが大手航空会社の勤務経験があり、接客のプロである研修講師を招いての接客研修。一流のホスピタリティーに触れることが、社員の意識とスキルの向上に好影響を及ぼしています。中には、社歴は浅いものの試験を受けるごとに昇格し、最高ランクを近々の目標に掲げるスタッフも。その先に全スタッフの接客指導をする「接客インストラクター」という一つの到達点を見据えて、一人ひとりが努力を続けています。

接客向上に取り組む社員にインタビュー

■ 相手の意向をキャッチすることから始まる接客を

 3回目のチャレンジで最高クラスのS2ランクを取得することができました。接客等級試験や研修で知識とスキルを身につけることも重要ですが、何より大切なのは実務で接客を磨くこと。これまでの学びを生かし、例えばお客様からのクレームなら、まず相手の話をじっくりと聞いて意向をキャッチし、最善の対応につなげるよう努めています。それは部下への指導も同様。「聞く」ことの重要性を改めて認識しながら、できるだけきめ細やかな接し方を心がけています。このように成長できたのは、接客等級制度のおかげだと思っています。

主任 森 夕海子 2016年入社

■ スキルを極めて接客のインストラクターになりたい

 班長に必要とされる等級はB2ですが、さらなるレベルアップを目指して研修には積極的に参加し、現在A2ランクを取得しています。そこで得た学びを日々の接客に活かすことで、少しずつ自信もついてきました。普段から心がけているのは、お客様に「佐野さんがいるからまた遊びに来たい!」と思っていただけるようなホスピタリティー。最高ランクのS1を取得して接客インストラクターとなり、ヴィーム全体のお手本になることが今の目標です。

班長 佐野 萌 2015年入社